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B級映画も結構好き(笑)な九州人。
oyayubisagashi top  親指さがし・・・評価 2.5

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
8年前“親指さがし”というゲーム中に同級生の由美子が行方不明になる。
20歳の同窓会で当時の仲間の信久や知恵らと再会した武は、もう一度5人でゲームをして由美子を捜そうとする。
当日は何も起きなかったがその翌日、信久が親指を切られて殺されたという知らせが入る。


■感   想■
山田作品(原作者)の中で一番好きなのが、この作品です。
他にも「あそこの席」という作品があり、こちらの方が先に映画化されていたのですがが、個人的には絶対「親指さがし」の方が面白いと思っていたので「”親指さがし”が映画化されないかなぁ」と、ずっと心待ちにしていました。
なので、公開されると知った時は、めちゃめちゃ嬉しかったですね(≧∇≦)

前置きが長くなってしまいましたが(;^^A、心待ちにしていたこの作品。
昨晩、レディースデーだったので観に行ってまいりましたっ!!

ネタバレ有りです。

内容を知っているだけに、怖げな効果音や映像にびびってしまいましたが、終わってみれば、なんていうことはなかったです(;^^A

って言うか、内容変わっちゃってるじゃ~ん・・・(悲)
私は箕輪スズが観たかったのよぉぉぉぉぉ_| ̄|○ ガクッ


しかもスズの名前がサキに変わっちゃってるし 工エエェェェΣ(´Д`*))))どういう事ですかぁぁぁぁ。
多分、劇中で鈴の音がキーポイントになっていたから、スズが混同しちゃうとマズイってなもんで、サキに変えられちゃったのかなぁ。

わかってはいるんですよ、原作と映画が違うものになってしまうことがあるのは、仕方ないって。
現に[『リング』も原作と映画では、ちょっと違うもんになっちゃってるもんね( ̄∇ ̄;)

今作品、原作はホラーですが、映画は精神論と言うか・・・。
映画は映画で成立する内容でしたが、原作の方のお話を楽しみにしていたので、虚脱感は大きかったです。スズ出現を楽しみにしていたのに、裏切られた感がぁぁぁぁ・・・。

もう一つは出演者への不満。
V6の三宅君が主演だったのですが、知ったとき・・・でしたね( ̄∇ ̄;)
嫌いじゃないんですけど、な~んか違うんだよなぁ。
しかも5人の仲間の内、2人はあまり知らない俳優さんだったから、原作を知らない人でも、誰が殺されるかバレバ~レじゃないですか(-_-#)
う~ん、全部、あまり有名でない俳優さんにするか、全部有名な俳優さんにするかのどちらかにして欲しかったなぁ。
まぁ、松山ケンイチさんが出ていたし、佐野史郎さんが刑事役で出てたのも笑えたから、ちょっと救われたけど(笑)

そんなこんなでイマイチに感じた映画でしたが、ずっと観たかったので、気分的にはスッキリしました。
でも、いつか原作通りのものを観たみたいなぁぁぁぁ((‘人’ *)オネガイ 製作者さん、いつか作ってくださいね(笑)


■最後に一言■
三宅君演じた武は20歳の設定。
三宅君は28歳・・・。童顔ってスゴイ(笑)


■作品情報■
製作:2006年
上映:96分
監督:熊澤尚人
出演:三宅健/伊藤歩/松山ケンイチ/永井流奈/尾上寛之


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中盤までは面白かったのですが、ラストがなぁ・・・。
「×ゲーム」「親指さがし」のような感じの終わり方です。
これで終わったわけじゃないぞ・・・みたいな。
「親指さがし」のラストは個人的に好きですが、本作品については、微妙かな( ̄∇ ̄;)
もう少し、ひねりがあっても良かったような気がします。


発売:文芸社
著者:山田 悠介
発行:2003年11月



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