B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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  水霊・・・評価 1

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
井戸水を飲料水として利用している、とある地域で、謎の自殺事件が多発。
新聞社に勤める響子は、事件に関わっていく内に「利用している水が関係しているのでは」と考え、調査を進める。そして、彼女は呪われた水=死に水の存在を確信した。
だが、事態は拡大していき・・・。


■感   想■
近所のレンタル屋が、レンタル半額フェアをしていたので、借りてみました。
普段、よっぽどでない限り、新作レンタルはしないのですが(←セコイ私。笑)、私の大好きな渡部篤郎さんが出ていたのと、ジャパニーズホラーが観たくなったんで、借りることに。

レンタル料金は半額だったので新作料金でも160円前後だったのですが、それでも損をした気にさせられるような酷い内容のものでした。
何が酷いって、まず出演者の演技が酷い。
まともなのは、渡部さんくらいで、主人公・響子を演じた井川遥さんの演技さえも下手くそに感じてしまいました。 特に酷いのは、渡部さん演じる祐一の友人・そして医者でもある大村を演じる入江昌樹さんの演技。
「し・素人でも、あなた以上に演技のうまい方はいるのでは・・・」と感じてしまうくらいの演技力のなさ。
しかも、他にも演技がうまい方があまりおらず、実力者俳優である渡部さんが、なぜこの映画に出演したのかが不思議になってしまう位でしたね(;^^A

また、演出も微妙。
オープニングでの瞳のアップのシーン、これネタバレとまではいきませんが、ラストで主人公がどうなるかわかっちゃうんだよなぁ。しかも主人公は幼い子供をかかえて働くシングル・マザーなのですが「あんなに色々なところにとびまわってて、子供は誰に預けてるの???」と何度も感じました。(こちらもラストに、どうなるのかわかるんですけど、わかっても・・・でしたね。)
あと、?だった事は、不可解な事件を解くため、主人公が関係者の家を訪ねるんだけど、誰も出てこないから勝手に家にあがるんですよ(ある意味お約束。笑)、あがるまではいいけど(笑)、いくら室内が汚れていても土足であがるのはどうかなぁ。
しかも、階段下で不気味な何かを手にしても「キャ」っと驚いて終了~。笑。

他にも、祐一とシホは愛人関係だったの?という疑問(確か離婚理由は祐一の病気のせいであって、愛人がいたからではなかったような~。)やら、ビデオテープと一緒に残された手紙(手紙書く暇があるなら、携帯に連絡すればいいじゃん。みたいな。笑)など、とにかく微妙なんです。
とにかく、他にも微妙だと思ってしまう事が多すぎて、書ききれないくらい(笑)

何が一番怖かったって、ホラーにありがちな、突然の効果音くらいなもんでした(;^^A


■最後に一言■
「この映画を観ると水が飲めなくなる」みたいな宣伝文句。
映画を観終わっても、そんな感想は全然ありませんでした。
そう感じさせたいのであれば、もう少し違った演出をした方が良かったんじゃないのかなぁ。
よっぽど、『仄暗い水の底から』で見た水の方が
飲みたくないと感じさせられました(#ノ`・Å・#)ノダァッ!!!!!!!


■作品情報■
製作:2006年
上映:102分
監督:山本清史
出演:井川遥/渡部篤郎/星井七瀬/山崎真実/松尾政寿


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