B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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WORLD TRADE CENTER  top  ワールド・トレード・センター・・・評価

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
2001年9月11日。
港湾警察署のジョン・マクローリン巡査部長と署員のウイル・ヒメノらは、同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。
だが、マクローリンとヒメノら5人は、崩落によってビルの内部に閉じ込められてしまう。


■感   想■
実は、観る予定がなかった作品です。
先日公開された『ユナイテッド93』の方が観たかったっていう事と、私の苦手なニコラス・ケイジが主演だったから。
正直、ニコラス・ケイジの瞳をウルウルさせる演技を観たくなかったという気持ちが大きかったし、観たことのある役者さんが出て、お涙ちょうだい的になっていたら嫌だなぁという気持ちが占めていたんです・・・。

だけど映画を観ている内に、そんな感情は吹き飛びました。
現実に起きた一つ一つの出来事が痛い程、胸に伝わってくる。
彼らの恐怖や絶望がすごく伝わってきて、なんとも言えない気分になりました。
また、ビルが崩れ落ちるときの衝撃音などがすごくって、実際その場にいる気持ちにさえなりました。
瓦礫が崩れ落ちてくるときの怖さ。発火した火が襲ってくるときの怖さ。熱がこもり発砲する銃。
いつ来るかわかない救助。傍には既に亡くなった同僚。
こんな状況下の中、ジョンとウィルがお互いを思いやり必死に頑張っている姿には、自然と涙がでてしまいました。

WORLD TRADE CENTER 01

実話ということは、ジョンもしくはウィルが生き残って、この話をみんなに伝えたのか、それとも2人から話を聞いた救助隊がこの話を伝えたのかのどちらかだろうなぁとは思っていたのですが、どういう結末を迎えるのか予測できなかったので、ラストシーンまでずっとハラハラし、2人に助かって欲しいという気持ちで一杯でした。

未だに本当に起きた出来事なのか信じられませんが、この映画を観てあらためてテロ行為の悲惨さや命の大切さを噛み締めることができました。
一言では言い表せない映画。それが本作品だと思います。


■最後に一言■
主演のニコラス・ケイジですが、ほとんどのシーンは瓦礫の下に埋まっているシーンで、顔自体も埃にまみれ、表情自体もあまりよくわかりませんでした(;^^A
個人的には、本作品より『ユナイテッド93』の方がお勧めかな~。


■作品情報■
製作:2006年
上映:129分
監督:オリヴァー・ストーン
出演:ニコラス・ケイジ/マイケル・ペーニャ/マギー・ギレンホール/マリア・ベロ


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