
5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
遥か彼方の帝国アラゲイジアは、エルフやドワーフが人間と共存する平和な土地だったが、邪悪なガルバトリックス王の圧制のため、帝国は大きな混乱の中に・・・。
そんなある日、17歳の少年エラゴンは、森の中で光を放つ青い石を見つけた。
それは、世界の命運を握るドラゴンの卵だった!
■感 想■
「今まで観た映画がMIXされた感じ。」
一言で言うとそんな感想でした。
特に『ロード・オブ・ザ・リング』や『ナルニア国物語』のシーンとオーバーラップした箇所がいくつかありました。
でも一番かぶった感があったのは、『ダンジョン&ドラゴン』という同じくドラゴンが出てくる映画でした。 内容は全然違うものなのですが、ブロム演じるジェレミー・アイアンズがこの『ダンジョン&ドラゴン』に出ていたので、この映画のイメージが払拭されずに観てしまったからなのです。
多分、この手映画を初めて観たのなら、すんごく面白いと感じることができたと思います。

キャストですが、主人公エラゴンを演じるのは新人のエド・スペリーアス。彼はなんと20万人から選ばれたそうです。さわやかで、エラゴンを演じるにはピッタリだと思いました。
そして、アーリア役のシエンナ・ギロリー。すごくキレイでしたよね~。
「この女優さんキレイだな~」と思っていたのですが、彼女<『バイオハザードⅡアポカリプス』や『ラブ・アクチュアリー』に出演していたんですね。
『バイオハザード・・・』のジル役と知った時にはビックリしました。印象が全然違うんですよ。黒髪で男勝りのような役だったジル。こんなに印象が違うとは。さすがです(笑)
そして悪役として登場したのが、ジョン・マルコヴィッチ。
彼とジェレミー・アイアンズは、デカプリオ主演の『仮面の男』でも共演していましたよね。
そんなこんなで、キャストはかなり豪華ですし、映像もナカナカ。
面白いとは思うのですが、個人的に『ダンジョン・・・』が払拭できないので(笑)、評価は低めかも。
■最後に一言■
映画の原作は、クリストファー・パオリーニ。彼は15歳で物語を書き始め、17歳で自費出版したそうです。すごい才能だと思うし、彼の行動力には脱帽です!!
■作品情報■
製作:2006年 アメリカ
上映:104分
監督:シュテフェン・ファンマイアー
出演:エド・スペリーアス/ジェレミー・アイアンズ/シエンナ・ギロリー/ロバート・カーライル

スポンサーサイト

5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
最愛の息子の溺死により、悲しみに暮れる女流作家。
そんな彼女は、新しい生活を求めてスコットランドの孤島を訪れるのだが・・・。
■感 想■
予告を観た時に「面白そうな映画だな」と思い、レンタルすることに。
主演がデミ・ムーアだから、正直どうなのかな・・・とは思いましたけど(;^^A
なんせ『チャーリーズ・エンジェル・・・』の時のアノ噂がいまだに印象に残っているもので(笑)
予告を観て「多分、死なせてしまった息子が他の邪悪なものから母親を助けようとするお話なんだろうなぁ」と思っていたので、アンガスが出てきたときも、「こんなにラブラブしているけど、自分の世界に引き込もうとしてるんでしょ」ってタカをくくって観ていました(笑)
しかも、混乱するデミが、『フライト・プラン』で混乱した母親を演じたジョディ・フォスターと、なんかかぶってた気がしたしし、いまひとつのめりこんで観ることができませんでしたが、ラストでビックリ。
「そういうオチだったの!!!」って。
ですが、ストーリー自体は、個人的に面白かったんだけど、音楽が映画とがあっていない気がしました。音楽自体は悪くないのですが、なんか映画とあってない気がしたんですよねぇ。
しかも、子供が母親を想っている映画にしたかったのか、それともレイチェルとアンガスの2人に芽生えた恋心を主軸にしたかったのか、サスペンスを前面に出したかったのか。それがよくわかりませんでした。
どれかひとつに主軸を絞って、他は複線にした方がもっともっと面白くなったような気がします。
■最後に一言■
ラストシーン。アンガスが灯台で見たものはなんだったんだろ?
■作品情報■
製作:2006年 ドイツ/イギリス
上映:110分
監督:クレイグ・ローゼンバーグ
出演:デミ・ムーア/ヘンリー・イアン・キュージック/ジェームズ・コスモ/テレーズ・ブラッドリー


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
ジャーナリストを志しているオシャレに関心のないアンディ。
彼女は、自分の夢を叶えるため、無謀にも一流ファッション誌ランウェイの面接を受ける。
編集長ミランダのジュニア・アシスタントの仕事をすることになったのだが、それは24時間公私の区別なく携帯が鳴り続ける悪夢のような仕事だった。
■感 想■
「面白い」「ミランダ役のメリル・ストリープが良い」
と、噂で聞いていたのですが、噂通りでした!!!
決して目新しい題材ではないと思うのですが(苦笑)、それでも惹きつけられるんです!
私は、飲み会の後に鑑賞したのですが、深夜だし、お酒も飲んでるし、すぐ寝ちゃうハズの状況なのに、全然眠くならないの!!!
テンポも良かったし、噂通りミランダ役のメリル・ストリープが最高に良かった。
彼女の演技って本当にすごいんですよね。映画ごとに受ける印象が違うし「この役は彼女の為にあるのでは・・・」と思うくらい(笑)
映画のタイトル通り、ミランダが悪魔のように思えるシーンもあるのですが(笑)、彼女は人に厳しく言う以上に自分にも厳しく、仕事をキチンとこなしているということが、言わずとも伝わってきたし、それだからこそ、スタッフはついていくのでは・・・とも感じました。
ラストにミランダが生き残るためにとった手段は確かに卑劣な行為だったかもしれませんが、それを「またチャンスをくれるはず」と言ったナイジェル。その言葉はミランダを信用してきた経緯があるからこそ出た言葉のように感じました。
そんなミランダの助手・アンドレアを、アン・ハサウェイが演じていたのですが、彼女のキュートさが全面に出ていて、これまた良かったと思いました。彼女の出演作品を観るのは、これが初めてになるのですが、ほんとかわいい女優さんですよねっ。

映画の内容やキャストも良かったのですが、一番印象に残ったのは、ファッション業界というのは大変な世界なんだなぁということ。
あんなに大変だとは知りませんでした~。
■最後に一言■
アンドレアがナイジェルに相談するシーン。
彼が彼女に言った「君は努力していない。愚痴を並べているだけだ」と言った台詞は、私自身に言われているようで、心にひびきました。
■作品情報■
製作:2006年 アメリカ
上映:110分
監督:デヴィッド・フランケル
出演:メリル・ストリープ/アン・ハサウェイ/エミリー・ブラント/スタンリー・トゥッチ


ホークスタウン内にある映画館です。
何度か利用したことがあるのですが、買い物のついでに寄ったりだとか便利です。
ただ、駐車場が有料なのがイタイ。
駐車場券を提示すると3時間まで無料なのですが・・・。
最近の郊外型の映画館は駐車場が無料だからなぁ。

入口から見て左側がドリンク等のフード売り場。
右側がチケット売り場になります。

ホークスタウン隣接のシーホークというホテルです。
何度か宿泊したことがあるのですが、ナカナカ良いですよ。
部屋のキーカードを劇場で提示すると、
確か200円位、割引になったと思います。
【劇場情報】
・有料駐車場有(映画鑑賞すると3時間無料サービス有)
・ホークスタウン内
・劇場HPはコチラ


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
西暦2011年。
日本以外のすべての陸地が海に沈んでしまい、各国の難民たちは、狭い日本に押し寄せる。
勃発する食糧難に物価の高騰、失業率の上昇といった危機的状況が発生し・・・。
■感 想■
期待していた『日本沈没(リメイク版)』がイマイチだったから、この『日本以外全部沈没』に、かなり期待してしまったのですが、感想は「・・・」でした。
賛否両論になる作品だと思います。面白いと感じられる方と全然面白くなかったという方、両極端にわかれるだろうなぁって感じ。
私は、後者。全然面白くなかった・・・。
(うちの旦那さんは面白かったらしいけど。笑)
映画を観ていて寝てしまうことはほとんどない私が、寝ちゃいましたもん(笑)
映画を観ながら寝てしまったのは、マドンナ主演『エビータ』以来かも。
B級映画の王道を狙ったのかもしれませんが、あまりにもチープすぎて・・・。
そのチープさが良い味なのかもしれませんが、ちょっとなぁ・・・。
日本人特有のいやらしさが出ていたシーンは自虐すぎて、閉口しちゃったし、この映画を外国の人が観たらイヤな気分になるだろうなって思いました。
この内容なら、TV枠で十分なんじゃないのかな?という感じですね。
一番笑えたのは、ブルース・ウィルスのそっくりさんの登場と、イジリー岡田演じる杉村 太蔵の登場でした。
■最後に一言■
この映画には、1973年に製作された映画版『日本沈没』出演の藤岡弘さんや、TV版『日本沈没』出演の村野武範さんが共演されています。
なんかもったいない気がするのは、私だけでしょうか~。
■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:98分
監督:河崎実
出演:小橋賢児/柏原収史/松尾政寿/村野武範/藤岡弘


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
コナンたちに謎の人物から捜査の依頼があった。
だが、その依頼は謎多きもので、謎が解けなければ彼らのみならず、遊園地で遊んでいる仲間たちの命まで爆弾で失われてしまうものだった・・・。
■感 想■
劇場用映画第10作目となる本作品。
コナン君の映画版は一度も観たことがなかったので、期待大でした。
しかも舞台は遊園地。
すんごく面白そうじゃないですかぁぁぁ。
だけど、前半までは面白かったのですが、
中盤からは「あれれれれ」ってな感じになっちゃって・・・(゚∀゚;)
この内容ならTV放映のスペシャル程度で良かったのでは・・・と正直思っちゃいました。
展開も途中から読めちゃうしね(苦笑)
でも、先日公開された『紺碧の棺(ジョリー・ロジャー)』は面白そうだから、
そちらに期待かな?(笑)
■最後に一言■
本作品は、10作目ということで主要キャラ総出演の豪華版だったようですね。
豪華版なの!?と思ってしまったのは、私だけでしょうか・・・。
■作品情報■
製作:2006年
上映:111分
監督:山本泰一郎
出演(声):高山みなみ/山崎和佳奈/神谷明/茶風林/緒方賢一


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
ソウルの中心を南北に分けて流れる漢江に突如正体不明の巨大怪物(グエムル)が現れた。
河川敷の売店で働くカンドゥの目の前で、次々と人が襲われていき、彼の愛娘のヒョンソがグエムルにさらわれてしまう・・・。
■感 想■
劇場に観に行こうかどうか迷った作品でした。
だけど、観に行かなくて良かった~。これに1,800円は出せないよねぇ。
ホラーとコメディが入り混じってる感じがして、個人的にはホラー一色にして欲しかった。
ところどころのコメディに閉口状態(苦笑)だったもん。
だけど、なぜか2時間という時間があっと言う間に過ぎました。
っていうことは、意外と面白かったのかな?(苦笑)
グエムルっていうのは、怪物っていう意味らしいのですが、この怪物が実にうまくできていたのにはビックリしました。
それもそのはずですよね。
『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズなどを手がけたニュージーランドのWETAワークショップが、この怪物を作ってたんだもの。
そりゃ、よくできているはずだわ~(笑)
怪物が登場するシーンは、ドキドキして面白かったんのですが、ストーリー的に今一歩踏み込めず。ですが、怪物にさらわれたヒョンソを演じたコ・アソンちゃんの演技はナカナカだったと思います。
■最後に一言■
環境問題や家族愛などもテーマになっていたんだろうけど、あんまり響いてこなかったなぁ。
いっそのこと、ただのホラー映画にしちゃえば良かったのに(苦笑)
■作品情報■
製作:2006年
上映:120分
監督:ポン・ジュノ
出演:ソン・ガンホ/ピョン・ヒボン/パク・ヘイル/ペ・ドゥナ/コ・アソン


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
駅のホームでオトシモノの定期を拾った小学生の範子。
同じくオトシモノを拾った行方不明の友だちの男の子を見かけたと姉の携帯にメッセージを残し消えた。そんな妹・範子を探す姉の奈々は、その男の子の家に向かい、錯乱状態の母親と異様な形相の少年を見ることとなる。
■感 想■
公開当初、気になっていたのですが、邦画って映画館で観るとめちゃ怖いから、とりあえずスルーしていました。
先日、友人達とホラー映画大会(笑)をした時に皆で鑑賞したのですが、感想は・・・と言うと、
「ネットでの噂通り、面白くない・・・」
なんか全体的にイマイチでした。
ストーリー自体も途中から思っていたのと路線が外れてきて、それからは「あらららら」っていう感じ。個人的に、路線は一本に絞って欲しかった(八重子一本にして欲しかった)し、なぜ彼らがそういう風になってしまったのかなどがイマイチ伝わってこなかった。
まさしく中途半端ホラー!!!
大筋のストーリーから詳細設定までが中途半端。
お金をかけてつくるんだから、ちゃんとストーリー設定するか、ただ単に怖いだけの映画にするのかのどちらかにしないと勿体ない気がしました。
とりあえず、新作料金でレンタルしないことをお勧めします(笑)
■最後に一言■
千夏ちゃん、もっとかわいいハズなのに、この映画では・・・でした(苦笑)
■作品情報■
製作:2006年
上映:94分
監督:古澤健
出演:沢尻エリカ/若槻千夏/小栗旬/杉本彩/板尾創路


5→かなり面白いっ
4→面白いっ
3→ふつーかな
2→まぁまぁ
1→イマイチ
■STORY■
ショーンは偶然、森の中でマフィア組織による殺人事件を目撃。
目撃者として保護された彼は、殺人事件の目撃者としてロサンゼルスの裁判所で証言するため、護衛を任されたFBI捜査官フリンと共にホノルル発ロサンゼルス行サウスパシフィック航空121ジャンボジェットに搭乗するのだが、その飛行機には大量の毒蛇が潜んでいたのだった。
■感 想■
やっと鑑賞することができました~!!!
アニマルパニックホラー好きなので、映画館に観に行こうと思ってたんだけど、結婚式の準備やらでバタバタしていて観に行けなかったんです(悲)
なもんで、レンタル開始になるのを心待ちにしていました(笑)
先日、友人達と一緒に観たのですが、私一人がパニック状態。
他の皆は、B級?ホラーだけに、笑いながら観てたんだけど、私一人だけビクビク。
わかってはいても、突然蛇が出てくるとビックリしちゃうんですよねぇ(;^^A

映画の内容は至ってシンプル。予告の通りの内容です(笑)
サミュエル・L・ジャクソン以外の役者さんは見たことない人ばっかりだし、B級にありがちな、ちょっぴりエッチなシーンや台詞がチラホラしてて笑えたけど、蛇が飛行機の中に出没してからは、ドキドキの連続で面白かったっ!
「なんで殺人を目撃してしまったショーンの居所がわかったの?」とか「あんなに大量の蛇をなんで機内に持ち込めたの?」とか「なんで蛇じゃなきゃいけなかったの?他に簡単な方法があったのでは?」とか「蛇がわんさかいるのに、なんで初めからファーストクラスのある上階へ皆を避難させなかったの?」とか色んな疑問はありましたが、あまり深く考えてはいけないのかもですね(笑)
何も考えずに楽しめるアニマルパニックホラーです♪
■最後に一言■
この映画で一番不思議だったのが、捜査官役のサミュエル・L・ジャクソンがなぜこの映画に出ようと思ったのかということです。サミュエル・L・ジャクソンと言えば『スター・ウォーズ』シリーズや数々の有名な映画に出ている俳優さん。
そう言えば同じアニマルパニック系の映画『ディープ・ブルー』にも出てたから、もしかしてこの手の映画が好きなのかな?(笑)
■作品情報■
製作:2006年
上映:107分
監督:デヴィッド・リチャード・エリス
出演:サミュエル・L・ジャクソン/ジュリアナ・マーグリーズ/ネイサン・フィリップス
人気blogランキングへ←気にいっていただけたら、クリックお願いします(≧∇≦)
「G.Wは、渋滞するから、LOST祭りにしよう!!!」
と旦那様に提案し、家にこもっているチャラノリです(笑)
LOST祭りとは、LOSTのセカンドシーズンをG.W中に一気に鑑賞するという個人的なお祭りです。しょぼいなぁ・・・(苦笑)
昨日、セカンドシーズンを見終えたのですが、
「もう観終わっちゃったのね・・・」という寂しさが。
それにしても、このドラマに出てくる登場人物って自己中が多いんだよなぁ(笑)
危機的状況になったら仕方なくなっちゃうのかな。
一番、自己中だと思うのがマイケル。
ファーストシーズンから、彼に対してはプンプンだったのですが、セカンドシーズンになって更に倍(笑)
いつも彼の文句を言いながら観てました。
次のシーズンは、5月末くらいから日本で放送が決定しているようですが、レンタル開始はいつになるのかしら。
レンタルするなら一気に借りてみたいからなぁ。
レンタル開始まで他の海外ドラマ(個人的に「4400」が観たい)を観ようよ~と旦那様に提案したのですが、あえなく却下。
スパナチュのセカンドシーズンのレンタル開始もしばらく先だし、待ち遠しいなぁ。
人気blogランキングへ←気にいっていただけたら、クリックお願いします(≧∇≦)
と旦那様に提案し、家にこもっているチャラノリです(笑)
LOST祭りとは、LOSTのセカンドシーズンをG.W中に一気に鑑賞するという個人的なお祭りです。しょぼいなぁ・・・(苦笑)
昨日、セカンドシーズンを見終えたのですが、
「もう観終わっちゃったのね・・・」という寂しさが。
それにしても、このドラマに出てくる登場人物って自己中が多いんだよなぁ(笑)
危機的状況になったら仕方なくなっちゃうのかな。
一番、自己中だと思うのがマイケル。
ファーストシーズンから、彼に対してはプンプンだったのですが、セカンドシーズンになって更に倍(笑)
いつも彼の文句を言いながら観てました。
次のシーズンは、5月末くらいから日本で放送が決定しているようですが、レンタル開始はいつになるのかしら。
レンタルするなら一気に借りてみたいからなぁ。
レンタル開始まで他の海外ドラマ(個人的に「4400」が観たい)を観ようよ~と旦那様に提案したのですが、あえなく却下。
スパナチュのセカンドシーズンのレンタル開始もしばらく先だし、待ち遠しいなぁ。
人気blogランキングへ←気にいっていただけたら、クリックお願いします(≧∇≦)

映画関連グッズ・・・とまではいきませんが、
うちの旦那様が買ってきたシロモノです!
ジュース自体のお味は・・・でしたが(笑)
ラベルがかっこ良くないですか!!!
中味のジュースの色ともよく合ってるし。
(ちなみにコーラーみたいな色でした)
反対側にはエリザベスの写真が載っていました。
これ、好きな方にはたまらない一品かも~。
人気blogランキングへ←気にいっていただけたら、クリックお願いします(≧∇≦)