B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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  犬神家の一族・・・評価  3.5

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
犬神財閥の創始者・犬神佐兵衛は、巨額の遺産を残し、この世を去った。
巨額の遺産が一族の争いとなることを予期した法律事務所の若林は金田一耕助に調査を依頼するが、その若林を皮切りに犬神家の人々が次々と殺されていく・・・。


■感   想■
昨年、劇場公開された時に観に行こうかどうか、迷いに迷った作品です。
もともと金田一シリーズが好きだったし、なんと言っても私の大好きな松嶋菜々子ちゃんが出てるんだもん(笑)だけど、映画公開時、会社を退社するため仕事の引継ぎをしたりだとか、新居の引越しなどでバタバタしており、観に行く気力もなく・・・。

なので、待ちに待ったレンタル開始だったのです!
多分、すんごく昔に、1976年度版は観たことがあると思うのですが、すっかり内容を忘れていたので、2006年度版を新鮮な気持ちで観ることができました。
この作品でスゴイところは、1976年度版の監督・市川崑、そして当時出演の役者さんがたくさん出演しているってことですよね。これって新しい試みだよなぁ~。
豪華キャストがたくさんの中、もちろん注目したのは、松嶋菜々子ちゃん!!
今作品では、珠世役を演じていたのですが、正直、いつもと同じ演技でした。
大好きな女優さんですが、どの作品のどの役柄を観ても、演技が同じに見えるんですよねぇ(悲)
演技が同じに見えるのは、深田恭子ちゃんもそれは一緒。
でも彼女の方が、菜々子ちゃんよりヒドイかな(笑)演技はと言うと・・・だもんね。
かわいいんだけど、彼女が出演しているシーンは、わざとらしい演技にしらけてしまうというか~。せっかくの金田一との絡みも、台無しにしてしまった気がしました。
何作品か彼女の出演映画を観ているんですが、やっぱり『下妻物語』で演じた桃子役が彼女には一番合っていたと思います。(笑)
そんな中、さすが!!と感じたのは、松坂慶子さん。
小学生の頃、大好きだった女優さんです。
息子が殺された母親を演じた彼女の錯乱振りは、本当に錯乱しているかのようでした。
錯乱と言えば、恋人を殺された犬神小夜子役の奥菜恵ちゃんも同じ。
蛙を持って笑っている彼女は空恐ろしいものを感じました。


■最後に一言■
石坂さん演じる金田一も良いんですが、私が好きなのは古谷一行さんが演じる金田一です。
なんか、あの頭をボリボリかく姿は古谷さんがはまっている気がするんですよね~。


■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:135分
監督:市川崑
出演:石坂浩二/松嶋菜々子/尾上菊之助/富司純子/松坂慶子/萬田久子


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