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B級映画も結構好き(笑)な九州人。
sweeney todd  スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師・・・評価  4.5

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
19世紀、イギリス。
無実の罪で投獄され、妻と娘を奪われた男は、名前も姿も変え、フリート街へ戻ってくる。
彼は、理髪師スウィーニー・トッドとして、自分を陥れた男へ復讐しようとしていたのだ。


■感   想■
本当は劇場へ観に行く予定だったのですが、友人とスケジュールがあわず、断念(悲)
DVDレンタル開始を心待ちにしていました。
先日、ようやく友人と観ることができたのですが、彼女の心配は私の事。
「血とかいっぱい出るみたいだし、胎教に良くないんじゃない?」と(;^^A
本当のところは、どうなんでしょうねぇ。私の周りにいた妊婦さんでホラーやサスペンスを観ている人は確かにいませんでしたが・・・。個人的に気にしていないんで、鑑賞しちゃいました(笑)

ミュージカルが入っている作品なので、正直、不安がありました。
それと言うのも、以前、マドンナ主演の『エビータ』鑑賞時、速攻で寝てしまったからです(;´▽`A``
それ以来、ミュージカル系は、さけていたものですから・・・。
でも、そんな心配はいりませんでした。残酷な場面も多く、ハラハラし通しということもありましたが、思っていた以上にスウィーニー・トッドを演じたジョニー・デップの歌がうまく、惹きつけられちゃったんですよね。
予想以上にうまかったので「もしかして口パクなの?」なんて疑っちゃうくらい(笑)
もちろん歌だけでなく、ストーリー自体も面白かったわけで。

ここからネタバレありです。

人々を殺して、そのお肉をミートパイにしちゃうという、かなりグロッキーな面も映し出されている本作ですが、もちろんそれだけでなく、主人公・スウィーニー・トッドの復讐心が克明に描かれていたと思いました。
愛する家族を失った悲しみは深く、復讐心だけが彼を支えている。そんな彼を愛してしまったミセス・ラベットのいつまでも通うことのない愛情は何とも言えなかったですね。
そんなミセス・ラベットの想いは、彼に通じることはありません。
ラストにスウィーニー・トッドが彼女にした仕打ちがすべてを物語っていましたよね。あのシーンを観た時、「やっぱり彼は愛した妻のことが忘れられないんだなぁ」と思いましたし、彼にはミセス・ラベットはおろか、その他の事、何もかもが目に写っておらず、失った家族の事だけがすべてなんだとも感じました。

私のように、ミュージカル系が苦手な方でも、本作なら最後まで寝ることもなく鑑賞できると思いますよん(笑)


■最後に一言■
う~ん。私は『ハリーポッター』大好きっ子なのですが(笑)、本作品には、ハリポタ出演者の登場が多かった気が~。
その中で、バムフォード演じたティモシー・スポールは、どうしてもネズミの印象が拭い去れません(;^^A


■作品情報■
製作:2007年 アメリカ
上映:117分
原題:SWEENEY TODD THE DEMON BARBER OF FLEET STREET
監督:ティム・バートン
出演:ジョニー・デップ/ヘレナ・ボナム=カーター/アラン・リックマン/ティモシー・スポール

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