B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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The Magic Hour  ザ・マジックアワー・・・評価  5

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
暗黒界のボスの愛人に手を出した備後登。
そのことがボスにばれてしまい、窮地に追いやられた彼は、命と引き換えに伝説の殺し屋“デラ富樫”を探すことに。だが、その殺し屋は簡単にみつかるはずもなく…。困った登がとった作戦は、売れない三流役者を“デラ富樫”に仕立てあげることだった。


■感   想■
昨年、10月21日に長男を無事出産後、久しぶりに映画鑑賞した記念すべき!?作品です(笑)
「子どもができたら、なかなか映画を観ることはできないよ」と言われていましたが、観る暇って本当にないんですね・・・。TV録画していた映画も、休み休みの鑑賞で、なかなか一気に観ることはできず・・・。(そして、年明けにはレコーダーに録画していた映画のデータがおかしくなり、データ削除するはめに。悲)
それなのに、本作を観ていた時の、うちの子はラスト近辺まで泣くこともなく、ゆっくり映画を観せてくれました。なんていい子なんでしょ(笑)

前置きが長くなりましたが、本作には、私の好きな佐藤浩市さんが出演しているということもあり、映画公開を知ったときから楽しみにしていました。
私の中での佐藤浩市さんは、どちらかと言うと、クールな大人のイメージだったのですが、この映画では、そんなイメージが木端微塵に(笑)
殺し屋に仕立て上げられた売れない役者・村田大樹を、コミカルに演じていて、そのコミカル振りと言うか、ぼけっぷりが最高!!新たな佐藤さんを発見できました。
もちろん妻夫木聡さんをはじめ、他の役者さん達も魅力的だったのですが、私個人としては、佐藤さんの面白さが、この映画を一番盛り上げていたような気がします。
佐藤さん以外で笑えたキャラクターは、戸田恵子さん演じるマダム蘭子。
このマダム蘭子も最高!!戸田さんが演じるから、また味があっていいんでしょうね。彼女の場合、衣装の様変わりも楽しめます。
そして、そして何といっても、少ししか登場しないのに、存在感抜群なのが、唐沢寿明さん演じる売れっ子役者・ゆべし!!本作では、売れっ子!?だけど、イヤ~な感じの役者さんを演じています。『THE 有頂天ホテル』の時は、あの衝撃的なズラもあり(笑)、存在感ありありでしたが、今回はそんな小道具がなくとも、存在感ばっちりだった気がしました。(私が唐沢さんのファンだから、そう思うのかもしれませんが・・・。)

肝心のストーリーですが、映画予告を観れば、ある程度の展開が予想できるのですが、それでも面白いんですよね、これが!!なんだろう、リズムがいいのかな。
さすが三谷幸喜さんが脚本&監督した作品だけあります。登場人物達の会話や、間がとっても心地よいんですよね。
この面白さは、『THE 有頂天ホテル』を、はるかに!?超えていたような気がしました。
洋画好きの私ですが、久し振りに「邦画って面白いんだな」と再認識させてくれたお勧めの映画です。
まだ観ていない方は是非!!


■最後に一言■
『THE 有頂天ホテル』に出ていた人物が登場する・・・と聞いたのですが、例のあの人が出ていました(笑)こんな演出も心憎いですよねっ。


■作品情報■
製作:2008年 日本
上映:136分
監督:三谷幸喜
出演:佐藤浩市/妻夫木聡/深津絵里/西田敏行/綾瀬はるか/伊吹吾郎


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