B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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  さくらん・・・評価  4

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
吉原遊郭の玉菊屋に連れて来られた8歳のきよ葉。
きよ葉は、遊女になるのが嫌で、何度も脱走を試みるが、その度に連れ戻されていた。
高級花魁の粧ひは、そんなきよ葉に花魁としての生き方を教える。


■感   想■
原作を描いた安野モヨコさんが大好きな私。
本作は原作を先に読んでおり、映画化されると知った時は、ビックリ。
「あの世界を映像化するんだぁ」って。
安野さんの漫画のラストって、ちょっと不思議系というか、続きがありそうな、そのラストの続きは自分で考える楽しみがあるというか、そんな感じが多いので、どんな風に映像化するんだろうと思っていました。
原作を忠実に描いた部分も多かったのですが、映画オリジナルのストーリーがあって、それはそれで楽しめたというのが一番の感想。

そして、キャスト。主人公・きよ葉を演じた土屋アンナちゃん。色々な批評がありますが、個人的には、ナカナカ良かったと思います。きよ葉の飄々とした様をうまく演じていたような気がします。
それ以上に良かったのが、きよ葉の先輩となる花魁・粧ひを演じた菅野美穂ちゃん。私の中では原作のイメージとは、ちと違っていたのですが、映画を観てみれば、はまり役でした。しかも、粧ひの客を演じた津田寛治さんとの絡みのシーンなんて、圧巻です。女優魂を見たというか。
でも、でも、でも、でも~ぉ、一番はまり役は、そんな花魁達をまとめている女将を演じた夏木マリさん。原作とは、かけはなれてキレイなのですが、なぜかイメージにピッタリ。
これぞはまり役ですよ(笑)
逆にイメージと違ったのは、きよ葉と恋仲になる惣次郎を演じた成宮君。
私の中の惣様は、本作で清次を演じた安藤政信さんのような寡黙なイメージがある俳優さん。ず~っと「惣様は、安藤政信さんが演じた方が良かったのにぃぃぃ」と思っていましたが、漫画とは違う展開に納得(笑)
原作から入っているもんで、原作との比較をどうしてもしてしまいますね・・・。あの漫画をこれだけキレイに映像化できるっていう印象が一番強いので、映画自体の感想がわかんなくなっちゃいました(;^^A 

ワタクシ的には、映像もキレイで、キャストも豪華、音楽もPOPで良かったし、個人的にはナカナカ良かったと思います。


■最後に一言■
いやぁ、同じシーンに出ることはなかったのですが、永瀬正敏さんと小泉今日子さんが出ているのにはビックリしちゃいましたぁ。


■作品情報■
製作:2007年 日本
上映:111分
監督:蜷川実花
出演:土屋アンナ/成宮寛貴/菅野美穂/椎名桔平/木村佳乃/永瀬正敏


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