B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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the dancer  ダンサー・・・評価 4

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
ダンサーのインディアは、言葉を話すことはできないが、天才的なリズム感でみごとに踊りをこなしていた。
しかし、そのことを理由にオーディションに落ちてしまう。
落胆する彼女のもとに一人の青年科学者がある相談を持ちかけにきた。
それはインディアにかつてない喜びを与えてくれた。


■感   想■
公開当時、映画館に貼っていたポスターを見て「これ観たいね」と友達と話したのが、この映画を観たきっかけです。
アクション映画のように大きい山場などはありませんが、とても好きな作品です。

声を発することのできない主人公。
台詞がない分、体全体、表情全体で感情を表現していて、本当に凄いと思いました。
特に名前を尋ねられたのに答えられないシーンなどは、その辛さが伝わってきて、鼻がツーンとなるくらい(笑)感情移入しちゃいました。
他にも兄弟愛や友情っていうのが、映画全体からすごく伝わってきて、ほんと泣きそうになりました。
兄が妹を想う気持ち。妹にハンデがあっても、最高だと信じている兄。
おちゃらけて物事を深刻に考えていない兄なのですが、それを支えている兄の親友。
さりげない優しさがあふれていました。

好きなシーンはたくさんありますが、特にお気に入りのシーンは、ダンスの練習をしているシーンです。主人公は、地下の自宅でダンスの練習をしたいのだけど、お金がないので、音楽をかけるオーディオやラジオが一切ない。
そこで主人公の兄が自宅上のお店のラジオを配管を使って、地下の妹に音楽を届けるんですが、お店の店主さんが事情を知っていて、彼女へより音が聞こえるようにラジオを配管の方へ更に近づけてあげるんです。
ほんと、なんてことないシーンなんですけど、暖かい気持ちになれて、とても好きなんですよ。

月並みなテーマなのかもしれませんが、自分自身にハンデがあっても、自分の気持ち次第で状況がかわっていく。。
それを再認識させてくれる映画だと感じました。


■最後に一言■
ラストシーンのダンスは、少しパンチが弱かった気がします(苦笑)
もうちょっとパンチが効いてても良かったかなぁ。。。

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テレビを見ていたら耳の聞こえないダンサーが自分でミュージカルを作成、演出した作品についてやってました。そのミュージカルを作っていく過程とか見てて興味深かった。今
2006/03/24(金) 00:26:35 | カラテキッド
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