B級映画も結構好き(笑)な九州人。
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dora 10  ドラえもん のび太の日本誕生・・・評価  3.5

  5→かなり面白いっ
  4→面白いっ
  3→ふつーかな
  2→まぁまぁ
  1→イマイチ



■STORY■
家出を決意したのび太達5人。
だが、家出をしたものの、現代の日本の土地には所有者がおり、のび太達の住む場所はなかった。
みんなで考えた末、人が住んでいないと思われる7万前の日本にタイムマシンで行くことに。
そして、現代に戻ってみると、時空乱流に巻き込まれて7万年前からやってきた原始少年・クルルがいた。


■感   想■
いつか映画ドラえもんを鑑賞制覇しようと思っているチャラノリです(笑)
さてさて、ドラえもんの映画10作品目となる本作。
もちろん10作品目ということは、大山のぶ代さんのドラえもん時代の作品です。
私は大山さんのドラえもんで育った世代なので、やっぱり大山さんの声には安心してしまいますね~。

ネタバレありです。

ドラえもんを観たことがある方なら、途中で気づくと思うのですが、本作にも未来人が登場します。
7万年前に、あんな事ができるなんて、未来人しかいないですもんね(笑)
そんな未来人のギガゾンビがあのお面を被って登場するシーン、いささか不気味でしたが、タイムパトロールにつかまると、なんだか呆気なくって。
そこが残念だったかなぁ。

ドラえもんの映画シリーズで私が好きなところは、いつもは、のび太をいじめているジャイアンやスネオが、優しくなるところ(笑)
のび太のピンチには、かけつけてくれたり、すごく心配してくれたり・・・。
普段見せない姿を披露してくれます。
お決まりだとも言えますが、「この二人も本当は友達想いなんだなぁ・・・」と思うと、なんだかほんわかした気持ちになれるんですよね。


■最後に一言■
『映画ドラえもん のび太と緑の巨人伝』のCMをTVで見たのですが、今までの画風と違うんですね。
なんか、ショックでした・・・


■作品情報■
製作:1989年 日本
上映:100分
監督:芝山努
出演(声):大山のぶ代/小原乃梨子/野村道子/たてかべ和也/肝付兼太/松岡洋子


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Sugar and spice  シュガー&スパイス 風味絶佳・・・評価  4

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■STORY■
高校卒業後、志郎は、とりあえずガソリンスタンドで働くことに。
そのガソリンスタンドに新人バイトの乃里子が入ってきた。
志郎は、高校生の時に乃里子を見たことを思い出す。そして彼女に対して、自分の中に恋心が芽生えていることにも気づくのだった。


■感   想■
夏木マリさんが出ているので、見てみたかった本作。
しかも、マリさんの役は、70歳のおばあちゃんですよ!!更に興味は倍(笑)

ストーリー自体は、決して目新しいものではありませんでしたが、主人公・志郎が働くお洒落なガソリンスタンド、志郎の祖母が経営しているこれまたお洒落なバー。
そして、そのバーに佇むグランマこと志郎の祖母のカッコ良さ。
それだけで、個人的には満足しちゃいました(笑)

私は、志郎と乃里子の恋愛よりも、グランマの恋愛の方が気になりました。グランマの過去の恋愛もストーリーの中で知ることになるのですが、その時のグランマの表情が何とも言えないんですよね。
言葉には出さずとも、なにかジーンとくるものが伝わってきて・・・。
あと、後に志郎の彼女となる乃里子とグランマが“ガールズトーク”だと言って話しているシーンも大好きです。グランマの気持ちの若さもそうですが、大人の寛容さも持ち、乃里子と同じ目線で恋を語ることのできる人っていうのが素敵だなぁと思いまして。
これって、夏木マリさんが好きだから、贔屓目で見ているだけなのかなぁ?(笑)

で、肝心の志郎との恋愛ですが、元彼への想いを断ち切れない乃里子。
彼女と同じ想いを一度は経験したことのある方も多いと思います。
私もその内の一人ですが。笑。
忘れたいのに忘れられない気持ち。自分でもどうしていいかわからなくて。誰かに助けて欲しくて。
その時、傍にいた志郎。
優しい彼だけれども、優しいだけでは、元彼を忘れられないんだよね、不思議なことに。
そんな時に現れた元彼から、「お前は俺じゃなきゃ無理だよ」とか「俺もお前じゃなきゃ駄目なんだ」なんて、強く言われてしまったら、新しい彼氏がいても気持ちはぐらついてしまいますよね。
そんな乃里子が等身大で描かれていました。
山田詠美さん原作みたいなので、今度は原作を読んで見たいと思いました。


■最後に一言■
乃里子の元彼を演じた高岡蒼甫さんが、私には長井秀和さんにしか見えませんでした(;^^A


■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:125分
監督:中江功
出演:柳楽優弥/沢尻エリカ/夏木マリ/チェン・ボーリン/大泉洋


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  半落ち・・・評価  4

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■STORY■
元刑事で警察学校教官の梶が自首。
その内容とは「妻を殺した」というものだった。県警刑事部・志木が取り調べにあたるが、妻を殺した後の2日間の行動について、梶は口を閉ざしているのだった。


■感   想■
本作を鑑賞前に思ったこと。それは映画タイトルの『半落ち』って、どういう意味?
映画鑑賞後、HPで調べてみたら、それは警察用語で、“容疑者が、容疑を一部自供するも、完全には自供していない状態を指す”というものでした。
ちなみに、完全自供のことは「完落ち」というらしいです。

この映画の主人公・梶聡一郎が妻を殺害後、自首してきたところからはじまるのですが、ただの殺人ではなく嘱託殺人。嘱託殺人とは依頼されて殺すこと。アルツハイマーという病気をわずらった妻から「まだ自分自身をもっている内に殺して」と言われ、殺してしまうのです。
アルツハイマーっていう病気は残酷だと思います。
自分の知っているその人ではなくなってしまうから。
私の大叔父もこの病気をわずらってしまい、死んだ人のことがわからず、その人が生きているかのように話していました。その姿は、本作に出てきた妻とオーバーラップ。
ニュースで、看病に疲れた家族が殺してしまうのを耳にしますよね。
体力的にも精神的にも疲れ果ててしまったのだと思います。
誰が悪い訳でもないのに、悲しい結果になってしまうことは心が締め付けられる思いがします。いつ自分がその立場になるかもわかりませんしね。

映画の前半は、警察と検察の紛争のシーンが多く「実際もこのようなことがあるんだろうなぁ」と感じました。
きっと私達一般庶民が知らないだけなんでしょうね。妙にリアルでした。
そして中盤から後半にかけては、主人公が妻殺害後2日間の行動を黙秘する理由に焦点があてられていました。
それにしても、主人公・梶を演じた寺尾聰さんってスゴイですよね。
前半なんて、ほとんど台詞がないのに、存在感抜群だし、表情がなんとも言えないんですよね。
小さい頃にTVで観た「ルビーの指輪」を唄っている寺尾さんの印象が大きかったので、こんなに演技のうまい方だとは思いませんでした。
そうそう、柴田恭兵さんもナカナカでしたよね。
どうしても『あぶない刑事』の印象がぬぐいきれなかったのですが、本作を観てそれが変わっちゃいました。


■最後に一言■
登場人物ですが、梶、志木、佐瀬・・・。
二文字苗字が多かった気が~。


■作品情報■
製作:2003年 日本
上映:121分
監督:佐々部清
出演: 寺尾聰/柴田恭兵/原田美枝子/伊原剛志/鶴田真由/吉岡秀隆


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  時をかける少女・・・評価  4

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■STORY■
高校生・紺野真琴は、とある事故をきっかけに、不思議な能力を持つようになり、彼女は叔母の芳山和子に相談。
彼女が得た能力は、“タイムリープ”といい、過去に飛べるものだった・・・。


■感   想■
原田知世さん主演『時をかける少女』のアニメ版だと思って鑑賞。
だけど、鑑賞している内に内容が違うことに気づきまして(;^^A
どうやら、主人公・真琴のおばさんにあたる芳山和子。
彼女が実写版の主人公になるようですね。

ネタバレありです。

面白いやら面白くないやら、まわりの反応がわかれた作品だったので、期待せず鑑賞したのですが、それが良かったのか面白く感じました。
あの淡々と進む感じがなんだか心地よく感じたんです。
主人公・真琴の素直な気持ちもスゴク伝わってきましたし。
仲良し3人組。このままの関係で一緒にいたい。
そのためには、自分を「好きだ」と言ってくれた千昭の言葉をタイムリープしてなかったことにしたりして・・・。だけど、その千昭が自分の友達と付き合うことになるとおもしろくない。
そうして、その頃には、自分がタイムリープすることによって、様々な出来事が変化し、自分が良い思いをする分、誰かが嫌な思いをしてしまうことにも気づきはじめます。そんな真琴は、自分なりに考えて事がうまく運ぶように奔走。その奔走する様が一生懸命でかわいいんですよね。
そんな気づきを見せた真琴ですが、自分の体の変化にも気づきます。
腕の部分に浮かび上がってきた数字。その数字がカウントダウンされることに気づいた時に大事件発生。
そして、それは真実を知るキッカケになります。
その真実が思ってもいないような事だったので、ビックリですよ(笑)
「あ~、そういうことだったのね」って。
ラストは少し寂しい気持ちになりましたが、なかなか良い仕上がりになっていたと思います。

それにしても、いまだにタイムトラベルとかタイムリープって、途中で訳わかんなくなっちゃうんだよなぁ~(笑)
お恥ずかしながら、一度観ただけでは、ナカナカ理解ができない私です。


■最後に一言■
真琴が「人が大事な事を話してるのに、それをなかったことにしちゃうなんて・・・。なんでちゃんと聞いてあげなかったのかなぁ。」と話す言葉が、印象に残りました。


■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:100分
監督:細田守
出演(声):仲里依紗/石田卓也/板倉光隆/原沙知絵/谷村美月/垣内彩未


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  椿山課長の七日間・・・評価  4.5

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■STORY■
デパートに勤める椿山課長は、勤務先で脳溢血のため突然死してしまう。
だが、現世に未練を残していた椿山。
3日間だけ現世に戻ることになったのだが、現世での姿は、生前の姿とは似ても似つかない絶世の美女だった!!


■感   想■
思っていた以上に面白かった作品でした。
ただ西田敏行さん演じる椿山課長が死んでいたというのが予想外。
よくある入れ替わりというものかと思っていたのですが、まさか西田さんが伊東美咲ちゃんになっちゃうなんて驚きですよね(笑)

ここからネタバレありです。
面白かったのは面白かったのですが、当初、美咲ちゃんの演技に・・・となっちゃいまして。
やっぱり男の人を女の人が演じるって難しいと思うんですよね。
それが明確に現れていたような気がして、正直いたかった。
(映画後半はだいぶん慣れてきたんだけどね~)
だけど、周りのベテラン俳優さんがうまくサポートしていたような気がしました。
椿山課長を演じた西田さんはもとより、椿山課長に好意を寄せていた知子を演じた余貴美子さん。姿形は女の子だけど、自分の息子だと気がついた母・市川静子を演じた市毛良枝さん。
特に市毛さんのあのなんとも言えない表情にはノックアウトでしたね。
そんな中で一番のお気に入りは、あの世の管理人?マヤを演じた和久井映見さん。
あのさわやかさが良かったんですよね~。冒頭シーンで、死者達に説明する姿はさわやかかつキビキビとした感じで、彼女にピッタリの役だと思いました。
俳優陣もさることながら、ストーリーも面白かったです。
タイトルにある七日間という期間ではなく、映画で描かれていたのは三日間だったのですが(原作では七日間なのかなぁ・・・)、現世に戻った3人のその後をうまくまとめていたような気がしました。
椿山課長の災難は(おじいちゃんの件は予想外でしたが。笑)ある程度読めていたのですが、まさかこの3人の中でつながるストーリーがあるとは予想もできませんでした。
そして、姿形ましてや性別や年齢も違う3人に周りの人々が気づくシーンは号泣でしたし。

原作は『地下鉄(メトロ)に乗って』『憑神』の原作者でもある浅田次郎さん。今度は原作を読んでみたいと思いました。


■最後に一言■
いやぁ、武田と椿山課長のラブシーンは笑えました。
実際は違うと思っていても笑えたんだよなぁ・・・。


■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:118分
監督:河野圭太
出演:西田敏行/伊東美咲/成宮寛貴/和久井映見/志田未来


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  武士の一分・・・評価  4

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■STORY■
下級武士の三村新之丞は、藩主の毒見役を務めていたのだが、ある日毒見が原因で失明してしまう。
しかも、悲しい出来事は続き、妻の加世が島田藤弥と不義密通をしていたことを知る。
新之丞は、絶望のなか離縁を決意し、島田に果し合いを挑むのだった。


■感   想■
キムタク主演ということで話題になった本作品。
キムタクは苦手なので、観ようかどうか迷っていたところ、年末TV放送されると知り、さっそく録画。
でも気になって、結局は録画した翌日に鑑賞しちゃったんですけどね(笑)

感想は・・・と言うと。

これが意外に面白かった。
確かに決闘シーンなどは拍子抜けするくらいでしたが、全体的に淡々としていたところが、かえって私は好きだったかな。
そしてそして、苦手なキムタクですが、いつものキムタク節とも言える演技にもかかわらず、これがまた新之丞にマッチしている感じで良かったんですよ。
悲しみにくれるであろうシーンの後におどけてみせる新之丞の姿は、思わず演技だということを忘れて笑ってしまったし、また新之丞と徳平演じる笹野高史さんの掛け合いも良かったです。
皆さん同じように感じられたと思うのですが、この映画の良さを引き出したのは笹野高史さんのような気がしました。

ですが、映画の主軸であったであろう夫婦愛については、それほど心に響くものはなく~(;^^A
それが少し残念だったかも。


■最後に一言■
いやぁ~、小林稔侍さん演じる樋口があんなことになっちゃうとは・・・。
ビックリしちゃいました。


■作品情報■
製作:2006年 日本
上映:121分
監督:山田洋次
出演:木村拓哉/檀れい/笹野高史/坂東三津五郎/桃井かおり


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xmas xmas  クリスマス・クリスマス・・・評価  2.5

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■STORY■
同棲生活4年目の健太と美和は倦怠期を迎え、ある日健太は家出してしまう。
家出したものの行くところがない彼は偶然 “ファンタジー保存協会”のメンバーと出会い、その協会へ入会するのだった・・・。


■感   想■
「クリスマスにはクリスマスらしい映画を観たい!」と思い、12月25日に鑑賞。
前日のイヴにゾンビ映画を観ちゃったから、25日くらいはクリスマス気分で盛り上がりたいですよねぇ(笑)

映画の感想ですが、辛口で言わせていただくと、ベタな内容&ベタな展開の一言。
個性派キャスト勢ぞろいだったから、期待し過ぎたのがいけなかったのかなぁ・・・。
それとも、ベタ過ぎるところを楽しんだ方が良かったのかなぁ???
そんな中で、面白いと感じたのは、“ファンタジー保存協会”なるもの。
一般の人達が、この協会に所属し、あらゆる活動をしている・・・というものなのですが、活動内容もさることながら、この保存協会に、近藤芳正さんや『トリック』シリーズの生瀬勝久さんが所属しており、活動に取り組む姿は、流石に面白かったですねぇ(笑)
あと、美和の勤める会社の独身店長を演じたマチャミ姉さん、そしてその会社に訪れる保険外交員役の柴田理恵さん、この2人も最高に面白かったですし。
私的には、出演者に大きく助けられた作品のような気がしました。


■最後に一言■
美和ちゃん役を演じた伊藤歩ちゃんが苦手だったのですが、本作を観てその印象が変わりました。
等身大で、すんごくキュートな美和を演じていてかわいかったですよぉぉぉお。


■作品情報■
製作:2004年 日本
上映:92分
監督:山口博樹
出演:大倉孝二/伊藤歩/生瀬勝久/柴田理恵/近藤芳正/水橋研二


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  LOFT ロフト・・・評価  2

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■STORY■
作家の礼子はスランプに陥り、執筆に専念できるよう郊外の一軒家に引っ越す。
そこで、向かいの建物に出入りする男を見かけるのだが、その建物は大学の持ち物で普段は人が出入りする場所ではなかったのだ。
その男は大学教授の吉岡で、沼から引き上げた千年前のミイラを無断で運び込んでいた・・・。


■感   想■
ミイラとか出てくるみたいで面白そうだし、キャストが豪華だし!!と思い、レンタルしたのですが・・・。

ここからネタバレ有りです。

いやぁ、観てビックリでした。ツッコミどころが満載すぎて・・・。
中盤まではソコソコ楽しめたのですが、途中から「どうしたんですか?」状態。
しかもですよ、主人公・礼子は、会って間もない吉岡から、「ミイラを預かってくれ」と頼まれ、これがまた預かってしまうのです。「なんで~???」 一般家庭にミイラを置いておくってどうなの???
吉岡が劇中で、「(本当は)特別な保存容器に(ミイラを)入れておかなくてはいけないんですけどね。彼女(ミイラ)にはふさわしくないような気がして」と、ちんぷんかんぷんな発言をしたりするんですよ、これがまた。
とても千年以上前のミイラを扱っているようには思えない。
「そんな扱いしたらミイラが壊れちゃうんじゃないの?」って感じ。
まぁ、そのミイラもいかにも造りものっぽくて微妙だったんですけどね~(笑)

そして殺された亜矢役の安達祐実ちゃん。彼女が幽霊役として登場するのですが、これが怖いというより笑えるんですよ(苦笑)
なんでだろうなぁ。驚くであろうシーンでも、なんか笑えちゃって。
そして一番笑えるのが、自分が亜矢を殺して埋めたのではないかと錯乱する吉岡と礼子が土を掘り返すシーン。土の中に亜矢が埋まっていなかった事で二人は喜びを分かち合うんだけど、その喜び方が半端じゃないというか(笑)
そしてビックリするのですが、その瞬間二人は恋に落ちるんですよ!
「なんじゃこれ・・・・。」
しかも喜びながら抱き合っている二人がかなり笑えます。変な音楽流れてるし・・・。完全に二人の世界で、台詞も変。

他にも、吉岡とミイラが戦うシーンは笑えます。
彼が襲ってきたミイラに発した言葉が「お前の運命に俺を巻き込むな」とか「動けるんだったら、最初からそうしろ」というもの(あぁ、どんどんネタバレしちゃってます。笑)で、動かないはずのミイラに一瞬おびえるだけで、あとは強気発言ですよ。しかも自分が研究しようとしたミイラに対して自分勝手ですよね~(笑)これはホラー映画ではなく、コメディですか????
ある意味、この映画で一番怖かったのは西島さん演じた木島幸一だったような気がするのはワタクシだけでしょうか・・・。

単なるホラー映画ではなく、死んで体だけになったミイラと、体はなく魂だけとなった亜矢、二人の対比も描かれていたのかもしれませんが、あんまり伝わってこなかったなぁ・・・。
独特の世界観もいいんですが、もう少し細かい設定をキチンとして欲しかったです。


■最後に一言■
礼子がなぜミイラと係わり合いになる前から泥を吐いていたのかが、最後までわかんなかったです。


■作品情報■
製作:2005年 日本
上映:115分
監督:黒沢清
出演:中谷美紀/豊川悦司/西島秀俊/安達祐実/鈴木砂羽/加藤晴彦


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  略奪愛・・・評価  2

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■STORY■
高校時代の先輩・由美を頼って田舎から上京した妙子。
由美と同じ職場で働くことになった妙子だが、その職場にいる由美の婚約者を好きになってしまう。
二人が結婚した後も、その想いを断ち切れない妙子は・・・。


■感   想■
またまた深夜映画から1本(笑) 
『略奪愛』です。最近、深夜映画は内容もわからず、とりあえず毎週録画しているので、耳にしたことのあるタイトル以外は邦画なのか洋画なのか、わからないんですよね。
本作もてっきり洋画だと思っていたら、どっこい邦画でした。
しかも私の大好きな黒木瞳ちゃんが出演しているではありませんかっっ。
1991年の作品なので、もしかしたら微妙かも・・・と思いつつ、期待半分で鑑賞。

う~ん、さすがに時代を感じちゃいましたねぇ。
化粧も濃いし、服も微妙だし(笑)ましてや、劇中に流れる音楽もなんか変(大笑)
で、映画の内容ですが、妙子演じる黒木瞳ちゃんが、妙子の先輩・由美演じる萬田久子さんの婚約者を好きになってしまい、奪い取ろうとする・・・というものだったのですが、フツーに奪いとるのかと思いきや、今で言うストーカー行為連発で奪い取ろうとするんですよ。
予想に反した行動に、ビックリ。
で、これが実際に京都で起きた事件をモデルにしているというから、更に驚きなんですよ。
「浮気の代償は怖い・怖い」と思いつつ、ラストシーンへ。
そのラストシーンで、妙子と由美が争うシーンが、マジで怖かった・・・。
一緒に観たうちの旦那さんと「いやぁ~、どうなるかドキドキするよね」と言いながら観ちゃいましたし、ほんと、女ってマジ怖いっすって感じだったんですよ。
黒木瞳ちゃんの演技もさながらでしたが、とにかく萬田久子さんの演技が真に迫っていて、夫に裏切られた妻の気持ちが痛いほど、伝わってきました。
やっぱり浮気の代償は大きいものですね・・・。映画を観ながら、うちの旦那さんにも釘をさしておきました(笑)


■最後に一言■
本作品でも、黒木瞳ちゃんのヌードが拝見できちゃいます。
今だったら絶対観れないよなぁ・・・。


■作品情報■
製作:1991年 日本
上映:94分
監督:梶間俊一
出演:黒木瞳/古尾谷雅人/萬田久子/尾美としのり/梅宮辰夫


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  木更津キャッツアイ 日本シリーズ・・・評価  2.5

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■STORY■
余命半年と宣告されたぶっさん。
だが、ぶっさんは死を目前にしていることなど微塵も感じさせず、バンビ、マスター、アニ、うっちー達との5人、野球とビールに明け暮れていた。
そんなある日、ぶっさんは、とある韓国女性・ユッケと知り合うのだった。


■感   想■
ドラマ等一切見たことがなかったので、ハイスピードな展開!?に「???」の嵐。
登場人物がわからないのに加え、オープニングは30年後の世界。
お互い、名前で呼び合っていても、誰が誰だか・・・(笑)
ぶっさんが死んだということも知らないから、ピザ配達で岡田君が出てきたときも、これまで以上に「???」の嵐。
しかも、お恥ずかしながら、今までぶっさんではなく、ぐっさんて呼ばれているかと勘違いもしてましたしね~。
そんなこんなで理解するのに時間はかかりましたが、途中からなんとかついていけるようになりました。

この作品は、多分、好き嫌いがハッキリわかれるんじゃないのかな・・・と思った映画でした。
私は後者かな。二度目に流して観た時は、一度目より面白く感じはしましたが、ちょっと苦手かも。
笑いのツボが違うんですよね。
だけど、そんな中で笑えたのが、岡田義徳さん演じるウッチー。
はじめは、「なんだコイツ?」状態だったんですけど、いい味だしてるんですよね~。
同じように、いい味でているのが、オジー役の古田新太さん。
ぶっさん役の岡田君大好きっ子のワタクシですが、今回ばかりはこの二人に釘付けでした。
そのくらい、いい味でてるんですよね。

肝心の映画の内容ですが、オリジナリティあふれるというか・・・めまぐるしい展開についていくことができず、先ほども書いたように、ワタクシ的には微妙でした。


■最後に一言■
ウッチー語録?の「朝だよ~」ですが、なかなか起きない旦那さんを起こすのに拝借させていただきました(笑)


■作品情報■
製作:2003年 日本
上映:123分
監督:金子文紀
出演:岡田准一/櫻井翔/岡田義徳/佐藤隆太/塚本高史/酒井若菜


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